おちゃめな50代
老いに抗い人生を楽しむ

木村拓哉さん主演映画『レジェンド&バタフライ』鑑賞感想

「歴女」というほど詳しくはないけれど、歴史好きな私
公開初日に早速観に行ってきました。

The Legend and Butterfly
木村拓哉さん演じる織田信長と正室 濃姫の物語で公開前からすごく注目されていましたよね。

過去多くの俳優が演じてきた織田信長。
私が好きな信長は、小栗旬さんが演じたドラマ『信長協奏曲』の信長。ストーリーも俳優陣たちも大好きで何度も何度も見ました。このドラマで信長の戦いの歴史や相関関係を覚えました。

さて、The Legend and Butterfly を観ての率直な感想は
薄い

約3時間の長い映画の中で戦のシーンはほとんどないので、城内での家臣や濃姫とのやり取や葛藤が描かれているのですが、信長と濃姫の2人以外が薄い。

信長に命を懸けて仕える家臣たちの愛憎が感じられず、謀反を起こすほどの理由、心の葛藤が明智光秀から感じられない。
弥助や蘭丸もあっさり。 本能寺での蘭丸の最後、もう少し愛情深いシーンにして欲しかった。

俳優陣たちの演技は素晴らしくて惹きつけられましたよ。
徳川家康は誰が演じていたのか最後のクレジットが出るまで分かりませんでした。

ところでタイトルのレジェンドは織田信長、バタフライは濃姫の事だと思うのですが… 濃姫は別名『帰蝶』なので。でも劇中「帰蝶」と呼ばれることは一度もなかったような。

歴史好きにはちょっとストーリーが物足りなかったかな
おすぎさんのような素人辛口映画評論でした。